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研究者のためのスキルアップセミナー⑩「プレゼンテーションのための非言語表現」を開催

平成29年9月29日(金),北海道大学 学術交流会館 小講堂にて「研究者のためのスキルアップセミナー⑩ プレゼンテーションのための非言語表現」を開催しました。

当セミナーは, 大学力強化推進本部と創成研究機構が,研究大学強化促進事業の一環として,研究者が成果等を社会に発信する際に必要となるスキル向上のために実施しています。平成25年より定期的に開催しており, 今回は記念すべき第10回目となりました。

自身の研究について他者に語りかける時,美しいパワーポイントをつくることと同じように, いかに楽しく魅力的であるかを表情や身振りで表現することも重要です。今回のセミナーは, 話し方の基礎をほんの少し学ぶだけで, 劇的に聴衆を引きつけるプレゼンテーションができるようになるということを, 研究者の皆さんにも学んでいただけたらと思い企画しました。

はじめに, 研究推進部 部長 山崎 淳一郎より開会の挨拶があり, その後, 人形劇師であり演出家の沢 則行氏にご講演いただきました。講義や講演などのプレゼンテーションで, より聴衆を魅了するためにはどのように語り掛けると良いか, 目線, 姿勢, 身振り手振りなどの身体表現,そして, あらゆる非言語表現についてお話していただきました。

教職員・大学院生を中心に60名の方にご参加いただきました。セミナー後半の質疑応答タイムでは多くの質問が寄せられ,沢氏はひとりひとり丁寧に答えてくださいました。アンケートでは, 参加された8割の方が当セミナーに「満足した」と回答してくださいました。また, 今後のセミナーの課題についてのご意見も多くいただき, 当セミナーに対する関心の高さがうかがえました。

今後も当セミナーの定期的・継続的な開催を検討していきます。


人形劇の人形を使って


参加者も非言語表現を体感


水の流れや切絵を用いた説明も

掲載日:2017年10月11日